『怒首領蜂 最大往生 EXAレーベル』のEXAモード、第一回目のロケーションテストと新ロゴを発表!

『怒首領蜂 最大往生 EXAレーベル』のEXAモード、第一回目のロケーションテストと新ロゴを発表!

 

TOKYO, JAPAN – September 10, 2020 – 『怒首領蜂 最大往生 EXAレーベル』のEXAモード、第一回目のロケーションテストと新ロゴを発表!

 

展開するアミューズメント用プラットフォーム「exA-Arcadia」にて、3月に発表したシューティングゲームの『怒首領蜂最大往生 EXA レーベル』の初回のロケーションテストを、2020年9月16日から実施することにいたします。

 

ロケーションテスト実施概要

店舗:タイトーHEY秋葉原店

住所:〒101-0021 東京都千代田区外神田1-10-5

日程:2020年9月16日~22日

なお、この後もテストを予定しており、詳細は弊社のTwitterから順次に発表していきます。

 

今回のテスト内容は2つのモードで構成されております(※)一つは原作のアーケードモードを忠実に再現したもので、もう一つはタイトルの通り、新規要素を盛り込んだ「EXAレーベル」です。このモードのコンセプトは新規ユーザーに遊びやすくするため、通常プレイの難易度を下げ、爽快感をさらに増すように調整すると同時に、腕に自信のあるプレイヤーにとっては挑戦のしがいがある内容に仕上がっております。
※どちらも株式会社ケイブによる監修を受けています

 

主な変更点:

  • 各種便利なガジェットを追加(全モード共通)
  • 難易度選択を排除し、プレイ次第で上下するように調整
  • ハイパーゲージを敵弾にかすって溜まるように変更
  • スコアの稼ぎ方を一新
  • ミスの際にボムとハイパーが付与されるように変更
  • 他にも多数な変更や調整を追加

 

また今回の新モード搭載に伴い、新しいロゴを披露することにいたしました。シリーズとして唯一英名が付いてなかった本作ですが、今後の海外販売を意識して、地域と関係なく認知できるようにタイトルの英名を加え、exA用にロゴを新たにデザインしました。

大往生:Blissful Death

大復活:Resurrection

最大往生:True Death

 

 

■exA-Arcadiaシステム基板について

【新プラットフォーム exA-Arcadiaシステム基板の特徴】

  • ネットワーク等を利用した“従量課金”は一切無し
  • ハイスペックなJVS規格汎用システム基板
  • 1つのビデオゲーム筐体で最大4つのゲームを同時稼働可能
  • 4K解像度までの液晶モニターおよび31kHzブラウン管モニターでの画面出力に対応